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神戸大学農場で柿の収穫体験

写真 神戸大学農場で柿の収穫体験 写真 神戸大学農場で柿の収穫体験 写真 神戸大学農場で柿の収穫体験
写真左 神戸大学生から、収穫の指導を受ける子ども達
写真中 収穫した柿の軸を、他の実を傷つけないよう付け根から切り取り
写真右 収穫した柿が振舞われましたが・・・

加西市鶉野町にある神戸大学の農場(約40ha、水稲や果樹栽培などを研究)で平成21年10月14日、市立九会小学校3年生約70人が柿の収穫体験しました。
神戸大学農学部3回生が収穫の実習を兼ねて、子ども達に収穫を指導。柿の木に手が届くように脚立を用意するなど、親切な指導に子ども達も楽しく収穫することができました。
収穫したばかりの柿が子ども達に振舞われましたが、食べた瞬間「しびれる」など、予想していた味と違いびっくり。実は、この農場で栽培されているのは渋柿で、美味しくいただくには渋抜きが必要です。ここでは、二酸化炭素に浸す装置で、1週間ほどかけて渋抜きが行われ、甘い味の柿になります。
子ども達は、その説明を受けてから、今度は事前に用意された渋抜きした柿を口にし、「甘くて美味しい」柿を味わいました。

加西市教育委員会では、3年前から地産地消の一環として、神戸大学の農場で収穫された梨(豊水)や柿(平核無し ひらたねなし)を学校給食(小学校11校、中学校1校など約3800食)に使用しています。
この日、子ども達が収穫した柿が給食のデザートとして出されるのは、渋抜きを行った一週間後。「自分達で収穫した柿を食べるのが待ち遠しい」と、子ども達は農場をあとにしました。

 

問合先 教育委員会教育総務課
TEL:0790-42-8770 FAX:0790-43-1803 mail:kyoiku@city.kasai.lg.jp

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