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東洋大学の創立者 井上円了氏の足跡を北条町の西岸寺に探る

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(左)井上円了氏直筆のふすまと額
(右)西岸寺

昨年、加西市と連携協定を締結した東洋大学(東京)の創始者である井上円了氏に関する資料が、西岸寺(北条町北条)に残されていることがわかり、平成21年6月9日、同大学の職員2名が、調査のため西岸寺を訪問しました。

井上円了氏は、明治23年から大正8年までの27年間、全国各地を巡回し講演を行い、そのとき人々から寄せられた寄付をもとに東洋大学を建設しています。
全国行脚していた円了氏は当時、加西を訪れ、この西岸寺を拠点に活動。3代前の住職とともに近隣各地を周り、その当時の様子を先代住職が「随行記」という日記に残されています。また、西岸寺にあるふすま12枚と額1点は井上円了直筆によるものです。

同大学は平成19年から、各地に残る円了氏の歌碑や書の本格的調査・記録を行っています。
調査に訪れた職員の大田啓子さんは「これだけまとまった数の書が残されている所は珍しく、大変貴重です」と喜ばれました。

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調査中の東洋大学職員

 

 

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