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市議選での開票時間が大幅に短縮!!

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4月22日(日)に実施された加西市議会選挙での開票時間が、前回に比べて大幅に短縮しました。

前回(平成15年4月27日執行)/2時間10分(130分)
今回(平成19年4月22日執行)/1時間30分(90分)

40分、31%短縮!!

加西市では、平成13年に5重選挙を経験したこともあり、これまでの開票作業は、他市町に比較し、かなり迅速に行われてきましたが、このたびの統一地方選挙から、さらに開票作業時間の短縮しようと、作業効率化に取り組みました。
地方分権の研究に取り組む早稲田大学マニフェスト研究所の提唱によるもので、従来の作業方法などを改善し、人件費の削減効果だけでなく、非効率な「お役所仕事」になりがちな職員の意識改革を目指すものです。
同研究所の北川所長は、「行政事務の中でも一番手つかずで、作業が慣習化していたのが開票事務。細かな工夫によるコンマ一秒単位の積み重ねが大きな節減効果を生む。何より『どうすれば効率化できるか』と、職員が主体的に考えるようになることが大きい。」と話されています。

具体的に行った改善事項は、つぎのとおりです。

  • 読取不能分類係を新設
  • 開票事務迅速化要領を作成
  • 職員はスーツではなく動きやすい作業服
  • 開票台を3ブロックにするなど、開票所のレイアウトを変更
  • 投票用紙の仕分けだけでなく、続く点検作業も立ち仕事に ⇒イスがないことで動きやすい
  • 腰を曲げずに楽に作業できるよう、開票台以外の作業台も高く
  • 読取分類機を3台導入
  • 開票開始10分後から審査係が作業を開始
  • 計算までを開票従事者全員で作業、素早く他の係の応援に

開票作業にかかる時間の短縮を一つの共通目標に、職員が一致団結して取り組むことによって、成功体系にし、達成感を味わうことで新しいことに挑戦する、日常の業務に生かし、各人が目標を持って仕事のスピード化・効率化に努めようという意識が芽生え、意識改革につながっていくものと思われます。

 

 

問合先 選挙・監査・公平委員会
TEL:0790-42-8780  FAX:0790-42-4612  mail:senkyo@city.kasai.hyogo.jp
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