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平成18年5月14日(日)。加西市内ため池で絶滅が危惧されている希少種のベッコウトンボの観察会が開かれ、専門家や親子連れが参加しました。
残念ながらベッコウトンボは発見されませんでしたが、水環境を守ることの大切さが訴えられました。現在、県と市内の播磨農業高等学校が連携し、ベッコウトンボの人工飼育に挑戦中です。

特徴
体長約4センチメートルで、オス・メスとも羽に黒色の斑点があります。
体の色は褐色で、オスは成熟すると黒色になります。
出現時期
成虫は4月下旬から5月中旬の9時から13時頃にため池にあらわれます。
貴重性・注意事項
種の保存法により、採取することは禁じられています。採取したり、むやみに水辺に立ち入り、生息環境を壊すことのないようにしましょう。
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