平成20年度の取組結果

計画について

地球温暖化は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスの濃度が増加し、これに伴い、地表面の温度が上昇する現象であり、異常気象の増加、生態系への影響など私達の生活に大きな被害が及ぶ可能性が指摘されています。
本計画では、加西市の事務・事業に関し、平成17年度を基準年度として、平成24年度における温室効果ガスの総排出量を6%削減することを目標としています。

平成20年度取組結果の概要

平成20年度の温室効果ガス総排出量は約14,946tで、平成17年度(基準年度)と比較すると約11.1%の減少となっており、計画の目標達成に向け、順調な取組結果となっています。
総排出量の内訳としては、電気の使用に伴うものが約45%、廃棄物の焼却に伴うものが約34%と大半を占めています。

平成20年度取組結果の詳細(平成17年度との比較)

電気の使用量・・・約8.0%の減少
昼休みの消灯、電気製品の省エネモード等を活用し、全庁的に細かな節電に努めることができています。

一般廃棄物の焼却量・・・約20.5%の減少
一般廃棄物焼却量の減少と連動して、温室効果ガスを多量に排出する廃プラの焼却量も減少しています。今後もペットボトル等のプラスチック製品をリサイクルするなど、ごみの分別を徹底していくことが重要です。

燃料の使用量・・・約6.9%の減少
施設に関しては約6.3%の減少、公用車に関しては約11.8%の減少となっています。
執務室においては冷暖房の設定温度の調整、公用車においては走行距離の変化はないもののエコドライブの実践により、燃料の削減ができています。

活動量及び温室効果ガス総排出量

取組項目
(排出要因)
平成17年度基準値 平成20年度実績値 平成24年度目標値
活動量 s-CO2 活動量 s-CO2 活動量 s-CO2
燃料使用量 ガソリン(L)
53,650
124,557
54,968
127,616
50,431
117,083
灯油(L)
533,986
1,329,350
481,863
1,199,590
501,946
1,249,586
軽油(L)
55,620
145,683
41,558
108,851
52,283
136,942
A重油(L)
289,000
783,083
286,855
777,271
271,660
736,099
LPG(m3)
13,786
82,723
15,102
90,618
12,959
77,761
電気使用量(kWh)
19,386,779
7,328,203
17,833,122
6,740,920
18,223,573
6,888,511
エネルギー要因 計
9,793,599
9,044,866
9,205,982
非エネルギー要因 計
7,017,161
5,901,599
6,596,132
総排出量
16,810,760
14,946,465
15,802,114

※ エネルギー要因は上記燃料使用量及び電気使用量、非エネルギー要因は燃料使用量以外(例えば、廃棄物焼却量、公用車の走行など)のものとする。

温室効果ガス排出量内訳

グラフ 温室効果ガス排出量内訳

 

 

問合先 生活環境部 環境創造課
TEL:0790-42-8730 FAX:0790-42-6269 mail:kankyo@city.kasai.lg.jp
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