平成18年度の取組結果

計画について

 地球温暖化は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスの濃度が増加し、これに伴い、地表面の温度が上昇する現象であり、異常気象の増加、生態系への影響など私達の生活に大きな被害が及ぶ可能性が指摘されています。
  本計画では、加西市の事務・事業に関し、平成17年度を基準年度として、平成24年度における温室効果ガスの総排出量を6%削減することを目標としています。

平成18年度取組結果の概要

平成18年度の温室効果ガス総排出量は約17,194tで、平成17年度(基準年度)と比較すると約2.3%の増加となっています。これは、廃プラスチック焼却量が増加したことが大きな原因となっています。
総排出量の内訳としては、廃棄物の焼却に伴うものが約43%、電気の使用に伴うものが約41%と大半を占めています。

平成18年度取組結果の詳細(平成17年度との比較)

電気の使用量・・・約4.6%の減少
全体的に減少傾向にあります。引き続き細かな節電に努めていきます。

廃棄物の焼却量・・・約5.9%の減少
廃棄物全体の焼却量は減少していますが、その一方で廃プラスチックの含有率が上昇しています。その影響で、温室効果ガスの排出量は増加しています。

燃料の使用量・・・約6.4%の減少
施設に関しては約8.2%の減少、公用車に関しては約7.7%の増加となっています。走行距離が増えたことも一因ですが、エコドライブを実践し、燃料使用量の削減に努めます。

その他の取組状況(平成17年度との比較)

庁舎からの廃棄物排出量
1日あたりの廃棄物排出量は、約30sで、約40%減となっています。これは、資源ごみの再生量が14%増となったことが大きな要因であると考えられます。

紙類の使用量
コピー用紙の使用量については、372万枚となっており、約5%の増加となっています。そのうち、再生紙の使用率は95.8%で、0.2ポイント上昇しています。

 

活動量及び温室効果ガス総排出量

取組項目
(排出要因)
平成17年度基準値 平成18年度実績値 平成24年度目標値
活動量 s-CO2 活動量 s-CO2 活動量 s-CO2
燃料使用量 ガソリン(L)
53,650
124,557
57,675
133,902
50,431
117,083
灯油(L)
533,986
1,329,350
444,944
1,107,680
501,946
1,249,586
軽油(L)
55,620
145,683
59,399
155,580
52,283
136,942
A重油(L)
289,000
783,083
311,000
842,695
271,660
736,099
LPG(m3)
13,786
82,723
15,540
93,248
12,959
77,761
電気使用量(kWh)
19,386,779
7,328,203
18,499,577
6,992,839
18,223,573
6,888,511
エネルギー要因 計
9,793,599
9,325,944
9,205,982
非エネルギー要因 計
7,017,161
7,868,211
6,596,132
総排出量
16,810,760
17,194,155
15,802,114

※ エネルギー要因は上記燃料使用量及び電気使用量、非エネルギー要因は燃料使用量以外(例えば、廃棄物焼却量、公用車の走行など)のものとする。

グラフ 温室効果ガス排出量内訳

 

 

問合先 生活環境部 環境創造課
TEL:0790-42-8730 FAX:0790-42-6269 mail:kankyo@city.kasai.lg.jp
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