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平成25年01月17・18日  第2回平和市長会議国内加盟都市会議


原爆投下中心地碑で田上長崎市長から説明をうける西村市長

 

第2回となる平和市長会議国内加盟都市会議に参加しました。加西市は昭和60年に非核平和都市宣言をしていることから、第1回の会議開催の呼び掛けに、すぐさま応え、加盟しました。

会議では、長崎大学核兵器廃絶研究センター長の梅林先生の講演の後、取組事例報告として、山崎京都府綾部市長と竹内大阪府枚方市長がそれぞれ、平和行政について報告されました。
両市とも、決して派手な取り組みではありませんが、次代を担う子ども達への平和教育を中心に着実な取り組みをされており、加西市でも何等かの取り組みの必要性を痛感しました。

その後、原爆投下中心地碑への献花と原爆資料館等を見学し、被爆体験証言をお聞きしました。証言者として、4歳で被爆された小峰秀孝氏のお話は、被爆による身体的に負った傷だけではなく、その後の被爆者差別や、それによる家庭崩壊など、個人の人生に大きな影響を与えたことを語られました。
お話の最後に「微力だけれど、無力ではない」という言葉に支えられて、語り部を続けられていると聞き、私も微力ながら自分のできることをやっていこうと決意しました。

また、翌日の全体会議の場において、私は、核兵器廃絶は勿論のこと脱原発首長の会での桜井南相馬市長の取り組み等を踏まえ、「核兵器」だけではなく「核」そのもののあり方についての議論がなされるべきであると提起しました。

 

問合先 ふるさと創造部 秘書課
TEL:0790-42-8701 FAX:0790-43-0291 mail:hisho@city.kasai.lg.jp

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