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メッセージ

新年度を迎えて

新年度を迎えて、機構改革と人事異動を大胆に行いました。5万人都市再生に向けた新たなスタートです。

今回の機構改革は、私が取り組むべき最重要課題を課名に掲げています。「人口増政策課」「ふるさと創造課」「商工観光課」「文化スポーツ課」「人権推進課」など市民の皆様にも分かりやすくしています。そのうえで、人事異動により、より行動的に、市民の皆様と一緒に事業を進めていける人員を配置し、行政の動きが見えるような体制を作っています。市の職員が積極的に地域に入り、市民の皆様と関っていきます。加西市の底力を存分に引き出していきたいと思います。

さて、加西市は4月1日に加西市制45周年を迎えました。人間で言えば45歳は円熟期に入り、最も充実した時期だと思います。加西市も都市として円熟期を迎えるに相応しい都市基盤づくりも進めていきます。昨秋の台風被害の復興はもちろん、老朽化した溜池の改修を行うとともに、道路整備などにも積極的に取り組みます。

また、45周年事業として観光面にも力を注いでいきます。各種イベントを開催することで、市民の皆様だけではなく、市外からも多くの方々に加西市にお越しいただく機会を創出します。県立フラワーセンターが大規模改修され、4月21日にはリニューアルオープン、秋にはグランドオープンする予定です。このような機会を活かしながら、北条鉄道や法華山一条寺、五百羅漢等々の加西市の豊富な観光資源を市外にアピールしていきます。

とりわけ、観光事業の推進につきましては、市制45周年の今年だけで終わるのではなく、商工会議所や観光協会と協働して、今後ますます発展させていく必要があります。私は昨年夏ごろから挨拶等で申しておりますが、3年後に北条鉄道が第三セクターとして発足してから30周年を迎えます。同時に播州鉄道が開通してから100周年でもあります。さらには、歴史的に見れば播磨国風土記編纂から1300年を迎えます。加西市には、この風土記に記された地名や史跡が多くあり、そのひとつが玉丘古墳の根日女(ねひめ)のお話です。こうしたことをひとつの契機として、市制45周年から北条鉄道30年、播州鉄道100年、播磨国風土記1300年に向けて、観光・歴史・文化にかかる事業を展開させたいと考えています。

いずれにしましても、西村市政で初めての本格予算を組んだ年となります。市民の皆様にはご期待いただきますと同時に、ご支援、ご協力いただきますようお願いいたします。

平成24年4月2日

問合先 ふるさと創造部 秘書課
TEL:0790-42-8701 FAX:0790-43-0291 mail:hisho@city.kasai.lg.jp

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