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【播州歌舞伎「義経千本桜」】

日時:平成20年10月19日(日) 15:15〜16:00
場所:西岸寺本堂
演目
出演者
演題
播州歌舞伎 兵庫県立播磨農業高等学校 「義経千本桜」 吉野山静忠信道行きの場

播州歌舞伎は、加西市北条町東高室の地に生まれ、京・大坂・江戸で流行り、農村にも芝居小屋が建てられました。これを農村舞台といって県下各地に文化財として残っています。ここ北条の町でも昔は何度も公演されています。兵庫県立播磨農業高等学校は1984年、兵庫県から郷土伝統文化継承推進校の指定を受け、今では「寿・式三番叟」と「義経千本桜」を上演できるようになり、近隣市町より公演の依頼があり、幅広い活動を行っています。
演技指導は唯一の播州歌舞伎の座長、嵐獅山さんです。

「義経千本桜」 〜吉野山静忠信道行きの場〜
 兄源頼朝に追われ吉野山に隠れている義経を訪ねて、静御前は義経の家来である佐藤忠信を伴って吉野山へやってきます。この忠信は、実は狐が化けた忠信で、静の持つ「初音の鼓」が親狐の皮でできているので、それを慕ってついてきているのです。忠信は義経からもらった鎧を飾り、それを拝領したいわれを語ります。忠信と静とによるこの軍物語が芝居の本筋です。それから義経を捕らえんと追ってきた「早見の藤太」の出となり、播州歌舞伎独特の滑稽な言いまわしで皆様の笑いをとれれば幸いです。忠信が一瞬のうちに狐の姿に変わって、妖しい「きつね六方」を踏むシーンも見所です。私たち播磨農高 郷土伝統文化継承クラブの生徒は、未熟な芸ではありますが、一生懸命舞台を勤めますので、どうぞお楽しみ下さい。



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