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埴輪窯の作り方

玉丘史跡公園の埴輪窯は昔の窯を復元したわけではありません。 形態は平窯風にし、ボランティアの協力により、すべて手づくりで完成しました。

場所決め 基礎整地

1.場所と大きさを決めます。 大きさは約2m×3mです。 これに奥行き約80cmの 煙室がとりつきます。2.土を入れて、基礎部分を つくります。

粘土ブロック作り 粘土ブロック乾燥

3.隣では壁の材料となる粘土 ブロック (20cm×40cm)を 作ります。4.下にコンパネをひいたため、 ブロックがなかなか乾燥しま せんでした。

ブロック積み 側壁と床面

5.いよいよブッロクを積んで 壁つくり。6.床面は3段に仕上げて います。乾燥を進めるため 焚火をしています。

煙室 天井部の型枠作り

7.煙室の様子。8.天井部の型枠つくり。

焚き口の耐火レンガ 天井部の型枠

9.焚き口部分は耐火レンガを積み ました。10.天井部は心材としてワイヤーメッシュ を使用しました。

天井部の粘土 窯完成

11.天井部に粘土をぬりつけます。 側壁には補強用の土を積み上げて います。12.埴輪窯の完成です。

窯の内部

13.窯内部の様子。手前が薪を燃 やす場所、奥2段が製品を置く 場所。

問合先 教育委員会 生涯学習課 市史文化財係
TEL:0790-42-8775 FAX:0790-43-1803 mail:shogai@city.kasai.lg.jp

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