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第13回加西市史協力委員会

開催日 平成22年3月23日(火)午後1時30分〜3時15分
場所 市史・文化財室分室 会議室
出席者 【委 員】(敬称略)
藤原、石塚、井上、上谷、木林、瀧原、藤田孝、藤田義
【事務局】(敬称略)
立花市史・文化財室長、森係長、萩原主任
欠席者 【委 員】(敬称略)
難波
開会 室長挨拶
報告事項

@市史発刊について
 事務局から配布資料に基づいて報告した。
A市史編さん委員会活動について
 事務局から配布資料に基づいて報告した。
B市史販売状況について
 事務局から配布資料に基づいて報告した。
Cその他(市史・文化財室の今後の体制について等)
 事務局から配布資料に基づいて報告した。

報告事項
への質疑
市史を読む会について
 ◇参加者の年齢層は?
  ◆男性高齢者多い。継続参加者が中心で新規参加者が少ない状況であったが、前回開催案内が新聞に掲載されると新規の参加者が増えた。
 ◇参加費を500円にして、かわりに参加者に葉書を送ってはどうか?
  ◆数回前から希望者には開催告知葉書を送っている。

若年層の育成について
 ◇小中学校生や教員を巻き込んで、読む会やイベントができないか?
 ◇協力委員のところに小学生の個々の自主研究の協力依頼が何件かあった。
 ◇小学生が観光案内をやっているが、そういうところに市史も関ることができないか?
  ◆学校側から問い合わせ等の要請があり個別に対応している状況であるが、今後、こちらから積極的にアプローチする方法を検討したい。
 ◇市史を読む会を教師が地域を学ぶ場として活用して欲しい。

今後の体制について
 ◇市史業務が終了しても原本史料を閲覧できるようにしなければならない。
 ◇文書を死蔵しない体制づくりを検討して欲しい。
  ◆文書をデータベース化し電子媒体で利用できる方法を検討中である。
  ◆随時マイクロフィルム撮影した文書のデジタル画像化を進めている。
  ◆郷土史レファレンス機能を持った部署(担当)の設置を求めている。
 ◇利用時に所蔵者の許可を省けるような利用方法を検討して欲しい。
  ◆市史掲載文書については、先行して公開の許可を取り付けている。
  ◆未掲載分については、史料価値の高いものを選別し順に許可を取る予定。

移転先の施設について
 ◇埋蔵文化財整理室に市史編集の後継機能を持たすことはできないか?
  ◆収蔵スペースの問題で市史が所有する史料を置くことができない。
  ◆施設の性格上、土等の持込があるので、古文書保存(湿気・カビ)には不適。
 ◇北条の町屋を施設として利用できないか
  ◆古民家は改修しても古文書保管施設としては、火事等のリスクが大きすぎる。
 ◇町屋の保存は住民運動が中心にならないと行政だけでは対応できない
検討事項 加西市史全巻刊行記念シンポジウム開催について

  ◆平成22年度開催予定のシンポジウムの内容について意見を求めた。
  ◆たつの市で同様のシンポジウムが開催されたが歴史研究者向けだった。

 ◇監修者を中心に加西の特徴や学術的な評価を話して欲しい。
 ◇監修者や執筆者、協力委員との意見交換の場を設けて欲しい。
 ◇市史を材料に、歴史学の視点や文化遺産を生かした「まちづくりの方向性」の提言を出す。
 ◇執筆者に市史に携わる前と後での加西市のイメージの変化について述べてもらう。
 ◇シンポジウムではすべての執筆者を呼ぶわけには行かないので、事前にアンケートで聞いてみるのも一つの手段では。
 ◇市民にとっては身近すぎて当たり前になっていることを執筆者の目から見た特殊性や価値評価を述べてもらい、市民の意識改革をする。
 ◇話の内容を易しくしないと、市民には伝わらないし、理解されない。
閉会  
◆:市史・文化財室 ◇:協力委員

 

問合先 教育委員会 生涯学習課 市史文化財係

TEL:0790-42-8775 FAX:0790-43-1803 mail:shogai@city.kasai.lg.jp

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