
加西市の中心市街地、北条町の中に西国街道が通る古い町並みが今も残っています。 その街道筋をガイドボランティアさんたちと散策するルートです。 街並み散策−酒見寺−住吉神社−五百羅漢の間で所要時間は2時間です。

北条の宿には、1200年以上前に建立された住吉神社、新西国33箇所にも指定されている酒見寺などがあり、古くから門前町として栄えてきました。また、山陽、山陰を結ぶ交通の要衝でもあり、昭和初期までは商業と流通の拠点として発展していました。
今でもその名残を残しており、国の登録文化財に指定された旧家をはじめ、卯建(うだつ)、虫籠窓(むしこまど)などを随所に見ることができます。 そして北条節句祭りで有名な住吉神社や、国の重要文化財の多宝塔や、県指定文化財の鐘楼などを有する酒見寺があります。

北条の宿の締めくくりは「五百羅漢」。いつ誰が何のために作ったのかわからない謎に満ちた石仏が並びます。北条の宿の案内役は加西市歴史街道ボランティアガイドが担当します。経験豊かなガイドのおもしろい話や、土日限定ではありますが初々しい小学生ガイドと楽しい散策のひとときをお約束いたします。
