第14回「愛の詩」

優秀賞

題名/わたしとおっちゃん
氏名/上原 綾華


わたしには、「あきらのおっちゃん」というおじさんがいます。

おっちゃんはお母さんのお兄ちゃんです。おっちゃんは、とてもおもしろくて、よく遊んでくれるので、わたしはおっちゃんが大好きです。

そして、わたしには、三つ年上のお姉ちゃんがいます。この間おっちゃんに、

「あんなーおっちゃん。わたしな勉強もピアノも習字もがんばっているんやけど、お姉ちゃんには、なかなか勝たれへんねん…。何か、わたしの方が勝ってる事、てあるかなー?」

と聞きました。すると、おっちゃんは

「あるある、あるでー、それはな、あやかはおもしろい所や。いつもニコニコしてて、鼻歌を歌ったり、おもしろい事をポロリと言ったり、自分では気づいてないやろうけど、おまえがいると、その場の空気がほんわかとする所や。それは、どんなに努力しても出来る事やないから、まぁ、持って生まれた才のうみたいなもんやな。」
と言ってくれました。

それから、「あやかはおっちゃんとせいかくがにてるなぁー!やっぱり血がつながってるからやな。」と言いました。わたしはびっくりして「なんでおっちゃんとわたしの血がつながってるんよ?ウソやろー!!」と言いました。すると周りにいた、おじいちゃんやおばあちゃん、お姉ちゃん、お母さんも大笑いしました。そして、おっちゃんが「そうゆう所がおもろいねん。」と言いました。わたしは、ちょっと自分に自信がもてました。

ありがとうおっちゃん。

 

問合先 ふるさと創造部 人権推進課
TEL:0790-42-8727 FAX:0790-43-1380 mail:jinken@city.kasai.lg.jp

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