第13回「愛の詩」

佳作

題名/お母さんへ 〜ありがとう そしてごめんなさい〜
氏名/藤原里紗


ありがとう。ごめんさない。お母さんには、こんな思いがいっぱいです。いつも反こうしちゃってごめん。汚い言葉使ってごめん。えらそうに言っちゃってごめん。でも、お母さんは、ご飯も作ってくれる。笑顔を見せてくれる。私を守ってくれる。そんな時、いつも思う。怒ってくれるのも私のためなんだ。そして、心からありがとうと言える。
あの日もそうだった。反こうした私をお母さんは怒った。私は泣いた。すっごく泣いた。お母さんが「明日、目はれるで!」と言っても泣いた。そのしゅんかんぎゅっ≠ニお母さんが、私をだきしめてくれた。今までの怒られた後のくやしなみだが、だきしめてもらって、うれしなみだにかわった。お母さんも泣いた。二人で泣いた。
「もう反こうしない。約束する。」あの日そう言ったけど、結局反こうしてる。でも、お母さんは私をみすてない。そんなお母さんが大好き。言葉にあらわせないほど。こんな最低な私を守ってくれる。
そんなお母さんに。
反こうしてごめんなさい。そして怒ってくれってありがとう。

 

問合先 ふるさと創造部 人権推進課
TEL:0790-42-8727 FAX:0790-43-1380 mail:jinken@city.kasai.lg.jp

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