第6回「愛の詩」

佳作

題名/おばあちゃんへ
氏名/古本 淳(兵庫県)


僕のおばあちゃんは、脳こうそくになり、左の手や足にまひが残ってしまいました。そして、今はお母さんがガンで治ったばかりです。だから、僕たちが犬の散歩やお皿洗いを手伝っています。だから、おばあちゃんとあまり話ができません。ごめんねと言ったら小さい声で、いいで、気にせんといてよと言ってくれました。そのとき、すこし、うるっとしました。まだ、しゃべったりする時に、声がつまってしまうのに、その言葉はぜんぜんつまっていませんでした。外に行くときも、左足を引きずっています。僕はそれを見ていて、どうしてあんなに頑張っているのだろうと不思議になってしまいました。そんなことして、倒れたらあかんでと言っても、だいじょうぶやでと言ってにっこりしました。これからも頑張ってね。

 

 

 

問合先 ふるさと創造部 人権推進課
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