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第5回「愛の詩」

国際ソロプチミスト加西賞

題名/ 自慢の故郷
氏名/常峰 詩織(兵庫県)


日本で環境破壊が問題になっている。私の住んでいる町はどうだろうか。
私の家は、緑に囲まれ、周りを見れば田んぼが一面に広がり、畑も四季を通じて色々な野菜や花が育っている。
私の住むこの町には、一年中いろんな楽しみがある。
春は、田んぼに咲いているれんげが私の瞳の中に入りこむ。おもわず足が動き出し、田んぼへと向かう。そしてれんげと秘密の会話がはじまる。
夏には、毎年甘い蜜を出す木がある。昼は、ハチや蛾の、夜はカブト虫達の休憩所となっている。
秋になると、山はファッションショウを行い、田んぼは私に稲のおじぎダンスを見せてくれる。
冬が来ると、家の周りがさみしくなる。でも、畑では、ワラではちまきをした白菜が寒さに耐えて頑張っている。
私のお父さんも、昔と変わらないこの町で育った。今、私もこの町で育っている。
私が願っている事は、四季それぞれの楽しみが消えないで残り続けてほしいこと。そして、今まで故郷を守ってきてくれた人々がいたことが私の自慢です。

 

問合先 ふるさと創造部 人権推進課
TEL:0790-42-8727 FAX:0790-43-1380 mail:jinken@city.kasai.lg.jp

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