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教育委員会は、複数の教育委員(加西市を含む多くの市では5人)によって構成されています。教育委員会は合議制執行機関として5人の委員の話し合い、そこでまとめられた結論に基づいて教育行政を行っていくということです。教育委員は加西市の教育の現状と課題を的確にとらえ、それに基づいて、加西市教育の拡充の方針、基本計画を定めることが仕事の中心です。
主なものとしては、第一に、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校が行っている学校教育を充実発展させること、加西市の場合は、平成16年度から学童保育が、20年度から保育所に関することが教育委員会の仕事となりました。第二に、公民館や体育施設などを通じた市民の様々な生涯学習、文化、スポーツ活動の振興が主な仕事です。いまの時代の生涯学習は、それ以上に市民が自分から進んで、加西市の抱える問題を見出し、それを解決していくための学習や活動を支えていくのも大切な仕事になってきています。
これらの幅広い仕事を行うために、教育委員会事務局が置かれています。
教育委員会は、事務局が行っている仕事が、法令や条例・規則に則っているか、教育委員会が策定した方針や基本計画に沿っているかを検討吟味し、事務局の動きを指揮監督することも教育委員会の役割です。

教育委員会は、市役所内の行政組織(市長部局といっています。)から独立した組織とされています。それは、教育がその目的、内容からみても、対象への働きかけから見ても、特に中立性、公正性を求められているからです。
教育委員会は、教育に関することについて審議するため、月1回の定例教育委員会を開催しており、必要に応じて臨時会を開催します。
この会議の議事録は別に掲載しています。