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加西市立教育施設の耐震診断結果ついて

公表内容

学校は、学習の場であるとともに、災害時には避難所になる大切な役割を担っています。加西市では、昭和56年5月31日以前(旧耐震設計基準)に建築確認済みで建築された教育施設について耐震診断を実施しました。その結果を基に耐震化工事を行い、平成27年度に学校の耐震化率が100パーセントになりました。耐震診断結果表の補強済み施設は、補強後の指標を記載しております。

耐震診断対象施設

旧耐震設計基準で建築された鉄筋コンクリート造(RC)・鉄骨造(S)の2階建以上または延べ床面積200平方メートル以上が対象です。

耐震診断の方法と結果

耐震診断は、大地震(震度6強)に対して、建物が耐震性能を保有しているか数値で判断します。S造についての診断方法は1種類ですが、RC造については1次診断より3次診断までの診断方法が有り、数字が上がるほど正確な診断ができます。耐震診断・補強設計には2次診断以上を採用してIs値(S造とRC造の構造耐震指標)を求めます。国土交通省では安全の目安として0.6以上としていますが、文部科学省では、0.7以上としています。

■Is値(S造とRC造の構造耐震指標)

建物が地震に対して、強度で抵抗する数値。

Is値が0.3未満 大地震に対して倒壊または崩壊する危険性が高い。
Is値が0.3以上0.6未満 大地震に対して倒壊または崩壊する危険性がある。
Is値が0.6以上 大地震に対して倒壊または崩壊する危険性が低い。

■q値(保有水平耐力指標)

建物が地震に対して、変形で抵抗する数値で1.0以上を安全の目安とします。RC造の2次診断以上及びS造の耐震診断で算出される指標。

耐震診断結果表

耐震診断結果表(PDF形式:55KB)をご覧ください。

 

問合先 教育委員会 教育総務課
TEL:0790-42-8770 FAX:0790-43-1803 mail:kyoiku@city.kasai.lg.jp

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