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中学3年生ピロリ菌検査及び除菌治療事業

加西市は「胃がんゼロの町」をめざして、中学3年生の希望者を対象に「ピロリ菌検査及び除菌治療事業」を平成30年度から始めました。2018年度(平成30年度)は対象者の約9割の方が受診され、5.8%の方が陽性と判定されました。事業の主な内容は次のとおりで、費用は加西市がすべて負担します。

  1. ピロリ菌の感染を調べる尿検査
  2. 精密検査(吐き出した域で感染を確認します)
  3. 除菌治療(内服で治療します)※希望者は高校生の間に治療を行います

■ピロリ菌について

正式には「ヘリコバクター・ピロリ」という細菌で、一度感染すると除菌しない限り胃に住み続けます。感染すると、胃粘膜に炎症(胃炎)が起きます。この状態が長く続き、進行すると胃の粘膜が薄くなり「萎縮性胃炎」を起こしたり、「胃潰瘍」や「十二指腸潰瘍」を起こすこともあります。一番の問題は、「胃がん」の原因になることです。胃の病気以外では、貧血やじんましんの原因になることもあります。

2019年度の実施について

市内の中学校に通学されている方は、4月から5月に学校で行う尿検査と同時にピロリ菌検査を行います。
市外の中学校に通学されている方には、4月中旬に案内を送付します。
なお、尿検査の結果は、約1か月後に個別通知しますので、必ずご確認ください。

・2018年度(平成30年度)の尿検査で「陽性」と判定された方は、必ず精密検査を受けましょう。
また、除菌治療を希望する方は、高校3年生(2022年)の3月末までに除菌治療を受けましょう。
・町ぐるみ健診では、20歳以上の方を対象に、血液検査でピロリ菌の感染を確認できる「胃がんリスク検診」を実施しています。詳しくは「健診ガイドブック(PDF形式:6.5MB)」をご確認ください。

問合先 健康福祉部 健康課(健康福祉会館内)
TEL:0790-42-8723 FAX:0790-42-7521 mail:kenko@city.kasai.lg.jp

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