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保険税の計算例(平成28年度)

例(2)事業所得の場合

国保加入者4人 前年の所得
世帯主(58歳) 事業所得6,000,000円
妻(50歳) 専従者給与所得 550,000円(収入1,200,000円)
子(24歳) 給与所得 1,393,600円(収入2,250,000円)
祖父(80歳) 年金所得 0円(収入1,200,000円) ⇒後期高齢者医療制度へ移行

この世帯の医療分は・・・世帯主、妻、子の3人分(祖父は75歳以上のため個別で納付)

事業所得−基礎控除33万円=課税所得金額
課税所得金額×7.7%

(1)所得割額 世帯主 (6,000,000円−330,000円)×7.7%=436,590円
妻   (550,000円-330,000円)×7.7%=16,940円
子   (1,393,600円−330,000円)×7.7%=81,897円
(2)均等割額 一人 27,000円×3人=81,000円
(3)平等割額 一世帯 26,000円

医療分合計 (1)+(2)+(3)=642,400円 (100円未満切り捨て)
医療分賦課限度額は540,000円であるため、この場合は540,000円となる。

この世帯の後期支援分は・・・世帯主、妻、子の3人分(祖父は75歳以上のため個別で納付)

事業所得−基礎控除33万円=課税所得金額
課税所得金額×2.9%

(1)所得割額 世帯主 (6,000,000円−330,000円)×2.9%=164,430円
妻   (550,000円-330,000円)×2.9%=6,380円
子   (1,393,600円−330,000円)×2.9%=30,844円
(2)均等割額 一人 9,000円×3人=27,000円
(3)平等割額 一世帯 8,000円

後期支援分合計 (1)+(2)+(3)=236,600円 (100円未満切り捨て)
後期支援分賦課限度額は190,000円であるため、この場合は190,000円となる。

この世帯の介護分は・・・世帯主と妻の2人分(祖父は65歳以上のため個別で納付)

事業所得−基礎控除33万円=課税所得金額
課税所得金額×2.3%

(1)所得割額 世帯主 (6,000,000円−330,000円)×2.3%=130,410円
妻  (550,000円-330,000円)×2.3%=5,060円
(2)均等割額 一人 10,000円×2人=20,000円
(3)平等割額 一世帯 6,000円

介護分合計 (1)+(2)+(3)=161,400円 (100円未満切り捨て)
介護分賦課限度額は160,000円であるため、この場合は160,000円

この世帯の国保税は・・・

医療分合計+後期支援分合計+介護分合計=540,000円+190,000円+160,000円=890,000円

 

問合先 総務部 税務課 税制係
TEL:0790-42-8712 FAX:0790-42-5700 mail:zeimu@city.kasai.lg.jp

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